授業が終わった。
一年前に受講してた講義を思い出したけど・・・やっぱり一年って早いな(^^;)
学祭が近いから色々やることあって大変やけど
がんばらなきゃ!!
前へ前へ
時には振り返ることもあるけど
うちが目指すところは前にあるから
進まなきゃ。
進むためには
「今日」をがんばるんだよね。
明日からまたバイト8時間。しっかりとがんばるぞ☆
サバンナ地帯に多く分布する。幹は徳利のような形をしており、高さは約20メートル、直径は約10メートルに及ぶ。最大のものは南アフリカのリンポポにある高さ47m、直径15mである。年輪が無いため樹齢を知ることは難しいが、数千年に達すると言われ、放射性年代測定は可能である。中は空洞になることが多い。葉は幹の上部につき、乾季に落葉する。花は白色で大きい。果実はヘチマのように垂れ下がり、堅い。果肉は食用・調味料とされ、セネガルでは「サルのパン」と呼ばれる。ビタミンCがオレンジより多く、カルシウムも牛乳より多いと言われる。さらに種子からは油が採集できる。また、若葉を野菜として利用する。樹皮は煎じて解熱剤に用いられるほか、細かく裂いて編めば強靭なロープを作ることができる[2]。
オーストラリアの先住民族アボリジニの間ではブッシュ・タッカーとして古くから消費されていた。
その独特の樹型から、悪魔が大木を引き抜いて、逆さまに突っ込んだといわれている。[要出典] サン・テグジュペリの『星の王子さま』では、星を破壊する巨木として描かれているが、上記のとおりアフリカ諸国では食用などさまざまに活用され、親しまれている。浜名湖花博において日本では初めて屋外で開花した。
大木には10トンもの水分を幹にたくわえており[3]、乾季になると葉を落とし休眠する。休眠中はその水分で生きのびる。 バオバブは観葉植物にもなり、盆栽型に仕立てることもできる。
<ウィキペディアから引用>
枯れて割れちゃってますが、これがバオバブの実。
白い部分が食べれるのですが、食べてみたらすっぱかった\(◎o◎)/
これが種。白い部分を食べてたら中からでてきました。
また車を走らせていると・・・」
ヒヒ登場!
野生のヒヒですが、ここを通るドライバーさんたちがエサを与えてしまうために
車に近寄ってきました。
半家畜化みたいです。
これでは野生とは言えないのかなと思いました。
続く・・・